2013年10月09日 本日の口開けボトル。

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Bar Cask dorkコラム。グレンモーレンジ10年カスクストリングス91年ボトリングが口開けしました。59.6%にも関わらず、そのアルコール感を感じさせないほどのバランスの良さ。心配だったコルクの状態も非常に良かっ […]


2013年10月08日 グレンゴイン17年90年代

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90年代流通の17年物。元詰めで17年熟成は意外と珍しい。オールドボトルと言ってしまってよいのか悩みますがウイスキー入門者におすすめ出来る1本です。


2013年10月08日 グレンゴイン8年70年代

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ピートを一切使用しない蒸留所で大麦麦芽とシェリー樽の旨みがしっかり感じられる味わい深い1品。


2013年10月08日 ザクロのカクテル

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田舎で採れたザクロを送って頂いたので、ザクロのカクテル作ります。外来産の色の赤いザクロと違い淡いピンク色しているのでどんなカクテルになるのか楽しみにしていて下さい。


2013年10月07日 ロイヤル ロッホナガー セレクテッドリザーヴ

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90年代のボトルで新ボトルのラベルよりは重みがあり高級感がある。味のバランスもやはり、まろやかなシェリー樽の感じが1段も2段も上か!!?


2013年10月07日 ロイヤル ロッホナガー12年80年代

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新たにロイヤルの名を配したボトル。


2013年10月07日 ロッホナガー12年80年代

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80年代前半ボトル。王家の紋章ではなくなっている。


2013年10月07日 ロッホナガー5年70年代

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このあたりから元詰めが始まった!?以前の王室御用達の名残でジョージ5世の紋章が使用されている。


2013年10月05日 エルミタージュ2000年

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こちらも北ローヌの地で自然派ワインを代表する生産者として知られるダール・エ・リボ。シラーの強いイメージではなく本来の繊細さが際立つワイン。


2013年10月05日 コート・ロティ・ラ・バルバリン 1999年

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随分有名になった北ローヌの生産者ドメーヌ・マチルド・エ・イヴ・ガングロフ。力強さよりもエレガンスさに拘った彼のワイン。’99が今どのように花開くのか興味深い。


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